天将神社でお祀りしている神様を紹介いたします。 天将神社の祭神は五柱です。 (神様は「人」ではなく「柱」で数えます) 天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ) 高皇産霊神(たかみむすびのかみ) 神皇産霊神(かみむすびのかみ) 天之常立神(あめのとこたちのかみ) 宇麻志阿志加美比古遅神(うましあしかびひこじのかみ) という、神話の時代の一番最初に現れた神様たちです。 その中でも宇麻志阿志加美比古還神を天将大神とお呼びして大切にお祀りしています。 (主祭神といいます) 『古事記』では宇摩志阿斯訶備比古遅神、『日本書紀』では可美葦芽彦舅尊と表記されていますが、同じ神様です。最初の神様たちにはいくつ共通した特徴があります。 ① 独神であること 夫婦の組としてでなく単独の神様のことです。 ちなみに、男女一対の神を「双神」(ならびかみ)といいます。 ② すぐに身を隠していること 古事記や日本書紀では、すぐに身を隠したとあるだけで事績は書かれておりません。 自然から出でて、自然に溶け込んだ神様であり自然そのものだと考えております。 疲れてふと深呼吸をしたそのときにも神様が力を与えてくれている。 そんな風に思える神様が、天将神社の神様です。 古事記 <略>古事記の現代語訳紹介 投稿日: 2020年7月15日 神道と布教 天将神社の神様はみんな「そばに在る」存在です。 動物も植物も人間も海も山も空もみんな神様の一部であり全部です。 だから、日常の中で少しだけ世界に感謝することも十分な信仰だと思っています。 布教っていうほど強いものじゃなくてあなたの近くにもいつも包み込んでくれる存在としているんですよ。って感じてもらえたらなって思います。 おまいりのご作法 明治時代に入り、神社とお寺を分けるまで、おまいりのご作法はその神社仏閣ごとにそれぞれのやり方がありました。 でも、神仏分離という政策で神社とお寺のご作法は明確にわかれました。 神社は二回お辞儀をして、二回柏手を打ち、一回お辞儀をする二礼二拍手一礼 お寺は手を合わせて拝む(音は鳴らさない)です。 出雲大社の二礼四拍手一礼のように独自のご作法を残しているところもありますし 私も、行事では八拍手のこともありますが、天将神社では、一般的な神社と同じく 皆様には「二礼二拍手一礼」でお参りいただいております。 お願いごとの仕方 神頼みという言葉もあるように神様にお願いごとをすることもあると思います。 神様はいつでもどこにでもいる存在ですが人の些事に関わる存在ではありません。 神様に頼むのは、見守っていただくこと「●●ができるように頑張るので見守ってください」ということです。 私は布教を頑張って、日本中に天将神社を知っていただけるよう頑張っております。 そしてみなさんの心が平安であるお手伝いができるよう頑張るのでどうか見守ってください。と、日々祈っております。
